突然ですが、皆さんUSBメモリを持っていますか?
大学生や社会人になるとUSBメモリは必須アイテムになってきますよね!
コピーして移して、時には、貸し借りしてたり、用途は様々です!
でも、こんな経験ありませんか?
「USB入れてるのに入らない~」と言って無理矢理押し込んだり、
入らずイライラして、がしがしUSBハブに差そうとしたり、
それらはデータを壊すことに繋がる危険な行為です!絶対に止めてください!
今回の記事では
- USBの表裏を判断する方法
- そもそも裏表がないUSB
これらについて書いていこうと思います!
それではスタート!
見分け方
意外と簡単です!
と言うのも下の画像を見てください!
USBのところに、1本から3本になったようなマークがありますよね!
これが、USBの表です!(これを自分に向けとけば問題ないです)
その逆が裏です!
最近のUSBはほとんどこの絵が描いてあるので間違える心配は無いです!
絵がない場合
ただ万が一、絵がない場合は下記の事を覚えておくと良いですよ!
これも100%ではないんですけど、以前幼稚園の先生に「USBは人相の良いほうが表」って教わってから、USBを一発でさせる確率が格段に上がったので、お悩みの方は試してみてください。 pic.twitter.com/k4WqtZSq6j
— ゆきのふ (@yuki_nof) June 22, 2019
これも100%ではないんですけど、以前幼稚園の先生に「USBは人相の良いほうが表」って教わってから、USBを一発でさせる確率が格段に上がったので、お悩みの方は試してみてください。”引用元:ゆきのふ”
幼稚園の先生が言うには、人相がいい人が表、人相が悪い人が裏らしいです。
確かによく見ると、あの3本線マークもUSBの表の方に付いていますよね!
これは確かにと思い、ゆきのふさんのツイートを引用させていただきました!
人相がいい人はぽかーんとして可愛いけど、
人相が悪い人は完全に知らんぷりですもんね!
差が激しい!
かみ合わせ方
どうしてもUSBを差したい物が縦置きだったりして、三本線が自分に向いても合わないこともありますよ!
そういうときはかみ合わせを確認しましょう!
この写真の凸の部分(矢印で指してる青い部分)と差す側のUSBの凹をかみ合わせるとすんなり入れることが出来ます!
これで縦に差すときも、安全に差すことが出来ますね!
USBに裏表が無いUSBあります!(どっちもUSBシリーズ)
今までUSBの裏表や差し方について説明してきました!
でも、こんな疑問湧きませんか?
確かに気持ちは分かります。
でも、それを作るとなるとコストは2倍になってしまうんです!
だけど、私ミキまる知っているんです!
裏表ないUSB!
しかも、1500円程度で(32GB)
BUFFALOより発売されている「どっちもUSBメモリー 」
これはその名の通り、裏表どっちにも差せるUSBです。
両方差せること以外はしっかりUSBとして機能してくれるので、
メリットが1つ増えたUSBと思ってください!
詳細
- USB端子(Type-A)を搭載するWindowsパソコンおよびMac
- 対応OS:Windows 10/8.1/7/RT8.1、Mac OS X 10.10以降
- インターフェース:USB2.0
- 外形寸法(幅×高さ×奥行):20×9×55mm※本体のみ(突起部除く)
- 質量:約10g
こっちはAndroidの充電に使えるmicroUSBのtypeBになります!
性能は同じです!
これで少しでもストレスフリーな生活を送りましょう!